強固な支持力を実現する場所打ち拡底杭工法!

軸径: φ1000〜φ3000 / 拡底径: φ1100〜φ4100 / 掘削深度: MAX81m

  1. 評定番号: BCJ-F978

評定事項

SUN-BEST杭のコンクリートの許容応力度
長期(kg/cm2) 短期(kg/cm2)
圧縮 せん断 圧縮 せん断
かつ80以下 かつ 以下 長期の2倍 長期の1.5倍

ここに、設計基準強度は180〜320kg/cm2
ただし、Fc: 設計基準強度(kg/cm2)

この時

  • 所要スランプ: 20cm以下
  • 水セメント比: 60%以下
  • 単位セメント量: 330kg/m3以上
  • 所要空気量: 4%(基準)
  • 粗骨材の最大寸法: 25mm以下
SUN-BEST杭の寸法
バケット型式 軸部径 d(mm) 拡底径 D(mm) 最大拡底率
BK-10 II 1000〜1300 1000〜1700 2.56
BK-11 1100〜1400 1200〜1900 2.68
BK-12 II 1200〜1500 1300〜2100 2.78
BK-13 1300〜1700 1400〜2400 3.13
BK-15 II 1500〜2000 1600〜2700 3.00
BK-17 1700〜2300 1800〜3100 3.11
BK-20 2000〜2600 2100〜3600 3.06
BK-23 2300〜3000 2400〜4100 3.02

ただし

  1. 拡底径 D=4.1m以下
  2. 有効径 杭先端拡底部の有効径は、拡底径より100mm(拡底部周縁より各々50mm)を差し引いた値とする。
  3. 拡底率=有効底面積/軸部面積 = 3.2以下
  4. 拡底部の鉛直に対する傾斜角 = 12°以下
  5. 拡底部の立上り高さ h2 = 500mm以上

任意の作業半径

フロントフレームが上方位置から下方位置へ同じ作業半径で下げる事ができ、下方位置に下げた量だけ深く掘削できます。特にフロントフレーム下方位置ではケリーバの張り出しが小さいため掘削孔の位置精度の向上が図れます。

拡底施工管理装置

ディスプレイ上で深度、拡底径、掘削量が一目でモニタで確認でき、バケット操作はディスプレイと対話方式の作業ができます。目標拡底径までに達したらチャイムが鳴り作業完了を知らせます。施工記録は拡底杭施工完了時にプリンタより出力され、また、LSIカードに保存可能なシステムになっています。

  • 拡底施工管理装置
  • プリンタ(写真のLSIカードは本体より取り出しています。)

拡底杭の形状・寸法


拡底バケット 全機種

直杭・従来拡底杭・SY杭の比較(一例: 拡底径φ2300mmの場合)

拡底検知システム

拡底量の検知はロータリーエンコーダにより、拡大翼開閉ロッドの変位量を測定し、拡底幅を求める。

  • ディスプレイ画面

    掘削深度及びバケットの現在深度・拡底状況・バケット取り込み量を画面に表示します。